「吸盤綱引き大会」と聞いて何を連想するだろうか?
タコを使って、綱引きをさせるのかと思いきやタコでは人間だった。
しかも、参加する人間は見事なハゲ頭の持ち主である。
頭や額に吸盤を貼り付けて、お互いが綱を引き合うという競技である。
想像するだけでほほが緩むが、場内の参加者も見物客も大爆笑の連続。
企画したのは青森県鶴田町の「ツル多はげます会」というグループ。
同会の活動モットーは「はげの光は平和の光 暗い世の中明るく照らす」。
見事なハゲ頭で世の中を明るくして欲しいという切実な願いがこもる。
今回が記念すべき第一回で青森県内および北海道、東京都、宮城、茨城、
富山の各県から自慢の頭をもつ32名が参加した。
タレントのモト冬樹さんも参加し、決勝まで進んだが、
見事優勝したのは「ツル多はげます会」の幹事長成田晃生さん。
笑いを共有することで、人は元気になる。
http://mainichi.jp/select/news/20151115k0000m040055000c.html
※全国最年少30才の井上副町長が鹿児島県の長島町で斬新な
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